念願の、イギリスのハーバリスト、リエコ大島バークレー先生のハーブのカラーボトルのセミナーに参加してきました。
ハーブがこんなにカラフルな色素をもっているとは。
そして、こんなハーブの楽しみ方があったなんて。
驚きの連続です。
まるでオーラソーマのようで不思議ですが、これには植物の成分としての裏付けもあり、非常に奥深い世界がありました。
きちんと学ぶと何事も深いのですが。。
日本ではアロマやハーブがふわふわとしたオシャレアイテムのように思われがちですが、化学的根拠に基づくロジカルで明確なリエコ先生のお話には毎回霧が晴れたような気分に。
今日の知識を何に応用できるか、考えるのが楽しくなります。